カロリーの把握から始めるレコーディングダイエット

「痩せたいけれど、何から始めればいいのか分からない」
「食事を減らすといっても、どれくらい減らせばいいの?」
「結局、何なら食べてもよくて、何を控えればいいの?」
ダイエットを始めようとすると、意外と分からないことばかりです。
食事制限、運動、糖質、脂質、カロリーなど、調べれば調べるほど情報が増えてしまい、「結局どうすればいいの?」となってしまうこともあります。
そこで最初のステップとしておすすめしたいのが、**普段の食事を記録することから始める「レコーディングダイエット」**です。
まずは食事を変えずに、記録してみる
やることはシンプルです。
いつも通りに食事をしながら、食べたものとカロリーを記録します。
最初から食事を減らしたり、好きなものを我慢したりする必要はありません。
まずは、
「自分が普段、何をどれくらい食べているのか」
を知ることから始めます。
ダイエットというと、すぐに食事制限を始めたくなります。しかし、現在の食生活が分からないまま食事を減らしても、「何をどれくらい変えればいいのか」を判断するのは簡単ではありません。
まず記録することで、自分の食生活を数字として見えるようにしていきます。
カロリーが分かると、食事の見え方が変わる
食べたものを記録していると、それまで何となく食べていた料理や食品のカロリーが少しずつ分かるようになります。
たとえば、
「唐揚げって、数個食べると意外とカロリーが高くなるんだ」
「食パンは1枚なら思っていたほど高くないな」
「お菓子をやめなくても、いつもの半分にすればかなり変わりそう」
といったことに気付けるようになります。
こうした小さな発見が増えてくると、単純に「食べる・食べない」で考えるのではなく、
「どの食事を、どれくらい変えればよさそうか」
を考えられるようになります。
自分なりの調整方法が分かってくる
カロリーを把握する目的は、数字に縛られることではありません。
大切なのは、自分の普段の食事とカロリーの関係を知ることです。
たとえば、夕食のカロリーが毎日多いのであれば、ご飯を少し減らしてみる。
間食が多いのであれば、お菓子を禁止するのではなく量を半分にしてみる。
昼食が軽かった日は、夕食を無理に減らさない。
記録を続けていると、このように自分の生活に合わせて食事を調整しやすくなります。
記録すること自体が食べ方を変えることもある
もうひとつ、食事を記録することで起こりやすい変化があります。
それは、
「これも記録しないといけないから、今は食べなくてもいいかな」
と考えるようになることです。
普段であれば何となく口にしていたお菓子や飲み物も、記録するというひと手間が入ることで、本当に食べたいのかを一度考えるきっかけになります。
もちろん、食べることを我慢するために記録する必要はありません。
ただ、無意識に食べていたものに気付けることも、レコーディングのメリットのひとつです。
レコーディングダイエットは「自分の食生活を知る」ための方法
レコーディングダイエットの大きなメリットは、始めるハードルが低いことです。
特別な料理を用意する必要も、いきなり厳しい食事制限をする必要もありません。
まずは普段通りに食べて、それを記録するだけ。
そして記録を続けることで、
- 普段どれくらい食べているのか
- カロリーが高くなりやすい食事は何か
- どこなら無理なく減らせそうか
- どのくらいなら食べても問題なさそうか
といった、自分の食生活についての判断材料が少しずつ増えていきます。
こうして身についた感覚は、特定のダイエット方法をやめた後でも活用できます。
「何を食べてはいけないか」を覚えるのではなく、自分で食事を調整するための感覚を身につけることが、レコーディングを続ける大きな意味です。
面倒な食事記録はshiboruuにお任せ
とはいえ、毎回食べたものを調べて、カロリーを入力して……という作業を続けるのは面倒です。
そこで、shiboruuではAIを使って食事記録をサポートします。
使い方は簡単。
食事の写真を撮って、shiboruuに登録するだけ。
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細かな数字を毎回自分で調べなくても、普段の食事を記録して振り返ることができます。
ダイエットを始めたいけれど、まず何をすればいいのか分からない。
そんなときは、いきなり生活を大きく変えるのではなく、まず今日食べたものを記録するところから始めてみてください。
自分が何を食べているのかを知ることが、食生活を変える最初の一歩になります。


